iSyncWave


iSyncWave

ワイヤレスのドライ EEG測定とケア デバイス

近赤外線を採用したフォトバイオモジュレーション
脳波スキャン&強化型 AIシステムを備えた柔らかく頭にフィットする拡張可能なワイヤレスのドライ EEG デバイス

『iSyncWave(アイシンクウェーブ)』 は、史上初の『統合型 EEG および脳波LEDケア ウェアラブル』デバイスです。脳内のミトコンドリアとミクログリアの活動を活性化するために、AI を採用した脳のヘルスケアプラットフォームを通じて、『遠隔ケアが可能なPBMケア機能』が含まれています。

※米国FDA 510K 承認(K220056)

クイック&簡単EEG

スピーディかつ簡単な脳波検査
患者と臨床医からの高い評価

誰にでもフィットするデバイス

様々な頭部サイズに対応

優れた信号品質

従来型のウェットタイプと変わらない高品質

10分間の計測と分析

クラウド上でのシームレスな分析

AIを活用した分析とサマリー

特異的な画像表示
3DQEEGのブレイン・マッピング
心拍や感情のビジュアル化

HRV(心拍変動)の測定

統合ストレスチェックとヘルス評価

遠隔サービス提供のための遠隔ケア(オプション)

介入後、介入前の状態をモニタリングできる分かりやすいQEEGモニタリング

世界初の統合型EEG-LED治療ソリューション

最適な治療的対処が可能なQEEG誘導位置および周波数プロトコル

EEG & HRVParametersValues
Size
Weight1600 g
Dimensions245(L) x 243(W) x 153(H) mm
Head Circumference50 cm – 62 cm
Channels
EEG19 EEG Channels + 1 Fpz Ground Channel
AuxiliaryRight: 1 PPG Channel / Left: A1 Reference Channel
EEG ElectrodeDry-Type Ag/AgCl-Coated Conductive Polymer
Power
BatteryRechargeable Li-Ion Battery
ChargingUSB-C Type with 5V/2A Adapter
Charging Time132 Min
Runtime7 Hours
Amplifier
Bandwidth0.5 – 50 Hz
Sampling Rate250 Hz
Special DesignAnalog Front End (AFE)
A/D Converter24 Bit
Connectivity
BluetoothBluetooth v5.0 (LE up to 2Mbps)
LEDIrradiance Source19 LED Bulbs (Built-in the center of each EEG electrode)
WavelengthNear-Infrared 850 nm
Pulse Rate1 – 45 Hz (Adjustable in 1Hz Increments)
ParametersValues
Name of SoftwareiSyncWave Download from google playstore
Compatible DevicesSamsung Galaxy Tab S4, S6(5G, Lite), S7(+, FE 5G)
Samsung Galaxy Tab A (2016)/ Active Pro, 2,3
OSAndroid 8 or Above
Minimum Requirements
CPUOcta-Core / 2.3 GHz, 1.7 GHz
RAM4 GB
Recommended Requirements
CPUOcta-Core / 3.09 GHz, 2.4GHz, 1.8 GHz
RAM12 GB
*画像はイメージになります。近赤外線は肉眼では見えません。
  • AFE適用による脳波信号品質の改善

アナログ フロント エンド アンプが信号対雑音比を向上

  • ラックアンドピニオン-ゼンマイ構造による頭皮密着と、10/20システム維持拡張

国際電極配置法である10/20システムを5つのブランチに適用し、さまざまなヘッドサイズで10/20システムを維持しながら安定した接触圧力を提供し、高い信号品質を維持

※登録特許10-2293735他5件

<ラックアンドピニオン-ゼンマイ構造、10/20システム>


  • 光生体調節(フォトバイオモジュレーション、PBM)
    細胞と組織

iSyncWave は、LED を内蔵した QEEG 誘導の光生体調整 (PBM) プロトコルを提供します。アルツハイマー病、脳卒中、外傷性脳損傷を最適にターゲットとする PBM プロトコルは現在開発段階にあります。一方、PBM の安全性と有効性は、米国海軍とハーバード大学医学部の研究で実証されています。
※近赤外線 LED 光は、赤色 LED よりも 6 倍も頭蓋骨と脳組織に浸透します。

<PBM>

作者: Salehpour、Farzad、他「脳の光生体調節療法:ナラティブレビュー」分子神経生物学 55.8 (2018): 6601-6636

免責事項:韓国の医療機器法および電気用品および家庭用品安全管理法によると、低レベルの近赤外線を皮膚に照射する機械は、その特別な安全性により医療機器の痛みを和らげる目的で登録され、工業製品として製造および販売できるようになっています。このサイトの機器の表現およびすべての情報と説明は、学術論文に基づいており、教育目的のみであり、診断、治療、予防、または医師のアドバイスに代わることを意図したものではありません。